おかげさまで、弊事務所が障害年金の申請業務を始めてから10年が経ちました。

こんにちは。
茨城県桜川市の社労士 海老澤亮です。
本日もよろしくお願いします。

今日は単なる「過去を振り返って」的な話です。別に何の役にも立たないような話です~。

私が事務所を開業したのは、平成22年の12月でした。それからまもなく11年が経とうとしています、おかげさまで・・・。そして障害年金の申請業務を始めてちょうど10年が経ちました。

きっかけは、他にも書いたと思いますが、お世話になっていた不動産屋さんの紹介です。不動産屋さんの前に司法書士さん、保険会社さんと間に入ったうえで、私に仕事の依頼をいただきました。

当時は、正直なところ年金の仕事をやる気はなかったのです。といいますか、年金の申請って、ご自分でされることが多いと思っていました。ただ、東京の社労士の勉強会に参加した際(それが、私が社労士として独立するきっかけでもありました。)とある先輩社労士さんが「障害年金の申請をやっています」「専門性が必要なんです」と言われたことはよく印象に残っていました。

ご依頼をいただき、まずは、にわか勉強をしました。こっちも必死でした。当時それほど仕事があった訳でもありませんし、ご依頼をいただき、何とか結果を出さなくちゃ、と思っていましたから・・・。それに時間は比較的余裕があったと思います。(たぶん。昔のことで忘れちゃいましたが。)でも、当時は大型のコンサルティング契約を結んでいただいたお客様もありましたし、仕事も「初めてやる」仕事が多かったので、精神的には余裕はなかったと思いますね。社労士の勉強は一生懸命やっていたと思います。

日本法令という出版社から障害年金の書籍が色々と出ていましたので、それを買い込み、書類の作成の仕方、障害、症状等の内容も参考にして書きました。それに、今とは違い、何度か年金事務所に足を運んで、相談しながら手続きをしました。

そして無事年金の申請が済んで、さっさとご依頼者様のお宅から帰ればいいものの、スケベ心で「誰か年金の仕事を紹介してもらえないかな~」と思い、「どなたかいらっしゃったらご紹介ください」の一言が言えずにもじもじしていました。今もそういう話は出来ませんけれど・・・。

幸い、それから障害年金の依頼が続きまして、障害年金のホームページを自分で作ったところ、当時はご依頼をたくさんいただきました。時期的には、他の事務所さんで障害年金をコンスタントに受けているところが少なかったからだと思います。

でも、当時のほうが細かな失敗は少なかったかもしれません。なんでも細かく確認していましたから・・・。今のほうが「分かったつもり」になっていることも多いので、そこは注意しなくちゃいけないですね・・・。自分の精神衛生上も必要です。

そんな単なる思い出話でした。全然参考にならなかった・・・。失礼しました。
(社会保険労務士 海老澤亮)