障害年金業務で、一番ドキドキする瞬間

障害年金業務で、一番ドキドキする瞬間

今の仕事をしていて、一番緊張する瞬間


 今の仕事をしていて一番緊張する瞬間って、どんな時だろ? と考えますと、

 個人的には

 「不服申し立ての結果が届いた時」

 だと思います。


 実は、昨日も厚生労働省より書留が届きまして、ドキドキしながら書類を取出し、中身を確認しました。

 たぶん、我々社労士ではなく、障害年金の請求をされた一般の方の場合ですと、一番ドキドキするのは年金の請求が終わり、それから何か月か経ち、自宅にその結果が届いた時なんじゃないかな? と思います。

障害年金の決定通知書は、ご自宅に郵送で届く


 障害年金の決定通知書などはご自宅に届きますので、私が直接ドキドキしながら中身を見ることはないです。私はその結果をメールや電話で伺うだけですので、あまりドキドキしません。

 メールで連絡いただく場合等、件名に「年金証書が届きました」などと書いてくださったりしますので、メールを開く前に分かりますし・・・。


 我々社労士には、年金証書は届きませんが、不服申し立て(審査請求やその後の再審査請求)の結果の通知は、我々に直接届きます。

郵便配達の方に、

「書留なのでサインお願いします」

などと言われ、サインしている時からドキドキしてますし、封筒を開けて、書類の1枚目、送付状をめくり、その次の用紙に「主文」と書かれたところを見るのは、なかなか馴れずにドキドキします。


 昨日はおかげさまで、こちらの不服申し立てを認めてもらえました。以前、他のブログにも書きましたが、浦和の方に出かけて、審査請求の公開審理に臨んでからまだ1カ月弱でしたが、結果が届き、「早いな」という印象です。


 勿論、迅速に処理して頂けて、こちらとしては有難いです。
 ご依頼いただいた方も、結果が出るまで場合によっては1年かかる、と覚悟してご依頼いただいていますが、ご依頼いただいてから5カ月で結果が出て、よかった。

以前の不服申し立てへの、私の印象


 以前、審査請求では

 「あんまりこちらの言い分は認めてもらえないな」

 という印象でした。

 しかし、再審査請求ではこちらの話もきちんと聞いてもらえ、

 「審査請求がダメでも、再審査請求がある」

 と、はなから再審査請求に期待していたところがありました。

最近の不服申し立てへの、私の印象


 でも、このところの社会保険審査官の方、また保険者の方の対応を見ますと、一定の理解を示していただいているな、と感じています。


 弊事務所では、不服申し立ての報酬は業界平均よりも安く設定していますが、まあ・・・それはそれでいいかな、と思っております。


 特に昔から長い付き合いのあるご依頼者様(障害年金の請求を以前からさせていただいている方)などには、更新の際に障害等級が下がってしまった場合等、積極的にお手伝いしていこうと思います。


 最後は単なる宣伝でしたが、

 不服申し立てが、以前より使い勝手がよくなってきている、というお話でした。

 本日もお付き合いくださいまして、ありがとうございました。 (社会保険労務士 海老澤亮)